「メロンパンの皮2」改良3つでメガシンカ デイリーヤマザキで10月27日先行販売開始

北本日記アーカイブ(記録保存)

あの「メロンパンの皮」に「2」が登場ですよ。

 

地味に美味しいメロンパンの皮が地味に進化。「メロンパンの皮2」11月1日全国で発売開始。

ちなみに、デイリーヤマザキでは10月27日から先行販売予定するそうです。メロンパンの皮ファンはデイリーヤマザキへ急げ!

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目次

メロンパンの皮とは

「メロンパンの皮」ってカリカリで美味しいよね。好きなだけ食べられたらいいのに・・・

という願いを叶えてくれたのが我らがヤマザキです。キャッチコピーは「メロンパン好きのあなたに」。

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北本日記でも全力で食レポしてました。

「メロンパンの皮焼いちゃいました。」を全力で食レポ!

 

で、これの「2」が出来たんですって。

どんなモノに仕上がったんでしょう。

 

メロンパンの皮のメガシンカ

・・・おや!?

メロンパンのかわの ようすが・・・!

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おめでとう! メロンパンのかわは

メロンパンのかわ2にしんかした!

(画像はねとらぼさんより)

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さて、なにが変わったのでしょう。

 

メロンパンの皮2 ここが進化!

どこが進化したのか、比べてみました。

特長12
風味コクのあるバター風味コクのあるバター風味+メロンの香りすごい!皮なのにメロンの香りまで!
直径8センチ9センチすごい!いっぱい食べられる!
表面ふつう網目模様が刻まれるすごい!食べやすい!

スゴすぎる。3つも改良されているなんて。これはメガシンカですよ。早く食べたい!
試供品もぐもぐしてる人いて羨ましい。早く食べてみたい〜。


しばらく見ない間に「いい皮」になりました。ナゾな決め台詞。

 

「2」が出来るまで

「2」が出来るまでのお話がヤマザキのプレスに載ってました。「2」はこうやってできたんですね〜。

ツイッターから大ヒットした商品の第2弾「メロンパンの皮焼いちゃいました。2」を新発売~バター風味に、ほのかなメロンの香り~

 きっかけ第1弾第2弾
 ● 商品開発のきっかけは、メロンパン好きの女性社員の意見● 初代「メロンパンの皮焼いちゃいました。」はツイッターをきっかけに大ヒット● 第2弾は、 お客様の声を参考に、“メロンパンの皮”らしさを追求した自信作
 「メロンパンの皮焼いちゃいました。」は、当社の大阪第二工場(大阪府松原市)で2014年5月に発足した「女性社員によるメロンパン開発プロジェクト」から誕生しました。様々なタイプのメロンパンの新商品を検討しましたが、メロンパン好きの女性メンバーから「メロンパンは皮がおいしい」、「皮の部分だけ剥いて食べている人もいる」といった意見が出されたことから、思い切って、メロンパンの皮の部分だけを商品化しました。初代「メロンパンの皮焼いちゃいました。」は、2014年10月に近畿エリアで発売されました。当初はローカル商品でしたが、発売から3週間後にツイッター上で“夢のようなメロンパンが登場した”という話題が急速に広がり、全国の流通チェーンからの注文が相次いだことから販売エリアを全国に拡大しました。11月には、1日で1,000個を売り上げる店舗も出現するほどのブームとなり、本年1月まで生産が追いつかない状況が続きました。その後も定番商品として定着し、2015年9月末までに約4000万個を出荷しました。第2弾「メロンパンの皮焼いちゃいました。2」は、お客様の声を参考にして開発されました。初代の「メロンパンの皮焼いちゃいました。」が大ヒットする中、「好きな部分だけ食べられるのでうれしい」や「メロンパンの皮の味、おいしくいただいた」といった感想のほかに、「メロンパン好きにはバター風味派とメロン風味派がいるよね」や「メロンパンの大きさのイメージがあるので、思っていたよりも小さいね」といった意見をお聞きしたことから、“メロンパンの皮”らしさをテーマに、風味や見た目、サイズ感に徹底的にこだわりました。誕生1周年を迎え、日本全国の“メロンパンの皮”ファンのご期待にお応えできる自信作が完成しました。

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