「北本トマトカレーの会 副会長 加藤浩さん」北本トマトカレーについて大いに語る(NHKさいたまFM さいたま〜ずの書き起こし)

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北本トマトカレー
なんとなーく知る機会も増えてきた。食べられる場所も増えてきた。

でもさ、このカレー。どこのだれが作ったの?どんな経緯で?
こないだは横須賀カレーフェスで優勝したっていうけど今後どうするつもりなの??

北本トマトカレーの裏には黒の組織が暗躍しているのではないかと日々思ってた。
が、そんなことなかった(・∀・)

先日5月29日。
北本トマトカレーの会副会長の加藤浩さんがラジオに出演していた。

NHKさいたまFM「日刊!さいたま〜ず」
木曜日 午後6:00〜
FM85.1 秩父 83.5

北本トマトカレーについてたっぷり40分語りまくってた。
せっかくの貴重な情報。ローカル埼玉放送だけで埋もれてしまってはMOTTAINAI!ってコトで書き起こしてみた(・∀・)

これを読めば北本トマトカレーに少しは愛着が湧くかも!?

 

この記事超長いです

北本日記初の大ボリューム。時間のあるときにどうぞ。。

  • 文字数 10092文字!!
  • 読むのに必要な時間の目安 24分!!

この記事のざっくりまとめ

長い文章読むのが面倒な方向けにざっくりまとめてみた。

  • 語るのは北本トマトカレーの会副会長 加藤浩さん。普段はトマト農園を経営。
  • 北本トマトカレーは北本市政40周年を記念して、北本に埼玉B級ご当地王決定戦を誘致。
    せっかくだから北本市に縁のあるトマトを作ってB級グルメ作って出しちゃおうYo!ってノリ。
  • 北本トマトカレーはトマト農家の加藤さん宅でよく食べていたトマトカレーがベースになっている。
  • 北本トマトカレーのデビュー戦は優勝。2回めでイマイチ。それでもその後は改良を続けて日々進化。
  • 北本トマトカレーの会メンバーは、横須賀カレーフェス2014での優勝を確信していた!
    確信を持てるぐらい毎年改良に改良を重ねてきた。
  • 加藤さんは「成底ゆう子」が好き
  • 加藤さんは「小田和正」が好き
  • 斉藤翠さんは「白米と漬物」が好き

書き起こしにあたり

  • 基本的に話した言葉をそのまま使っています。口語体をそのまま活かしました。
  • 感嘆符は私の独断と偏見で付け足しています。

登場人物

  • キャスター 斉藤翠さん(本文では緑字で記載。名前がみどりだから)
  • 北本トマトカレーの会 加藤浩さん(本文では赤字で記載。トマトっぽく)

 

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本文

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冒頭挨拶

斉藤:

こんばんは。時刻は6時をまわりました。日刊さいたまーずの時間です。NHK埼玉放送局から生放送で6時50分までお送りしていきます。今日の担当、私、斉藤翠がお送りします。どうぞよろしくお願いします。

さて、今日も蒸し暑い一日となりましたねー。今日も気温はぐんぐんと上がっていまして午後4時現在の日中の最高気温なんですが熊谷で29度8分、埼玉でも28度9分となっています。埼玉県殆どの地域で28度を超える暑い一日となりました。

先ほどですね、このスタジオの前で空を見上げてみましたら太陽が顔を覗かせていたんですがこの後の予報がですね。雨となりそうです。この後全域雨で夜遅く曇り、所により夜の初め頃まで雷を伴い激しく降るというとこもあるということです。最近大気の不安定な状態が続いています。最新の気象情報に十分ご注意下さい。

さて、日刊さいたまーずではラジオの前のあなたからのメッセージを募集しています。
今月のテーマは「気分スッキリあなたのリフレッシュ法は」です。
宛先です。FAXの方は048-833-0621です。そしてメールでもメッセージお寄せ頂くことができます。メールの方はNHK埼玉放送局のホームページからお送りください。

日刊さいたまーず「輝くさいたまーず」

斉藤:

今日の日刊さいたまーず。木曜日は埼玉県に縁のある魅力あふれる方をスタジオにお招きしてゆっくりとお話を伺っていきます。今日は北本トマトカレーの会副会長でトマトカレーの発案者の加藤浩さんにスタジオにお越し頂いております。日刊さいたまーずこれから6時50分までどうぞお付き合い下さい。

横須賀カレーフェス2014グランプリ?当然です(`・ω・´)キリッ

斉藤:

加藤さん、よろしくお願いします。

加藤:

こちらこそよろしくお願いします。

斉藤:

さて、この北本トマトカレーと云いますと北本の特産トマトを使ったカレーということで今月の10日と11日に神奈川県横須賀市で開催された全国ご当地カレーグランプリで見事全国ナンバー1に輝いたということで。

加藤:

そうなんです。おかげさまで。

斉藤:

おめでとうございます。

加藤:

ありがとうございます。

斉藤:

あのー、この全国ご当地グランプリに出場されるのが今回は2度目?

加藤:

そうですね。フェスティバルには3回になるんですがコンテストに出るのは2回目になります。

斉藤:

去年は2位だった?

加藤:

そうなんです。

斉藤:

去年の雪辱を晴らして1位を?

加藤:

そうですね。ただ去年の2位もどちらかと言うと予想はしていなくて驚いたのが正直なところなんですね。なので今回2位だったので優勝を目指したいなっていう気持ちはありましたので本当に嬉しかったです。

斉藤:
自分の狙い通りの優勝だった?

加藤:

まぁそうですね。目指していたとこだったので。

北本トマトカレーのおさらい

斉藤:

で、この北本トマトカレー。ご存じない方もいらっしゃると思いますが、どんなカレーなんでしょうか。

加藤:

特徴としては、カレーのルーにトマトを使っているというのは一般的なトマトカレーだと思うんですね。で、それ以外にライスにもトマトを使っているんですよ。

斉藤:

ほぉ!!

加藤:

で、トマトを炊飯するときに入れて一緒に炊いてトマトライスを作って、さらに少し高級感を出そうかなっていうところで、トマトの肉巻きをしたカツをあげてそれをトッピングに添えているっていう。トマトづくしのカレーライスということですね。

斉藤:

へぇーーー!!
見た目も真っ赤な?

加藤:

ただ色まで全体的にはライスも赤く染まってますけどカレーライスというかカレーそのものも赤くしてしまうとちょっと見た目的にきついかなっていうのもあるので、そこは普通なカレーですね。

斉藤:

はぁー!なるほど。

で、このトマトカレーを発明されたのが加藤さんということで?

加藤:

はい。

斉藤:

加藤さんはトマト農家の方なんですよね。

加藤:

はい、そうです。地元で父の代からトマト生産をしていまして私も20年位に栽培暦なるんですけど。トマトを中心に野菜生産をしております。

斉藤:

じゃぁ今日も農作業の後に来られたと?

加藤:

そうですね。

斉藤:

今まさにトマトの収穫期ですよね。

加藤:

そうですね。ほぼ一年近く収穫はするんですがまさに4月から5月そして6月と収穫の最盛期になりますので、今一番美味しくて一番忙しい時期ですね。

斉藤:

なるほど。美味しいけど忙しい?

加藤:

そうですね。

トマトカレーを作ろうと思ったきっかけ

斉藤:

それでトマトカレーというのもトマト農家の加藤さんが考えられたということですが、作ろうと思われたきっかけというのは何だったんですか。

加藤:

一番最初は2011年に北本市、私の住む街ですけど、そこが市政40周年ということで、埼玉県で行っている埼玉B級ご当地グルメ王決定戦というのがあるんですね。
それに地元で開催を誘致して北本市で開催することになったんですけど、そのときに北本市として何か一つグルメを出そうという話になったんですよ。で、市に縁のあるトマトを使ったレシピを開発するっていうコンテストがあったので、それに応募したのがきっかけなんですが、元々私の家でトマト生産農家なので普段規格外のトマトがありますのでそれを使った料理と言うんですかね、普段から食べていたんですね。なので色んな人に馴染みやすいってところでカレーをコンテストに出したっていうのがきっかけです。

斉藤:

幼い頃からトマトカレーは食べていらっしゃった?

加藤:

そうですね。

斉藤:

そうなんですね。
そのレシピを今回レシピコンテストにも出された?

加藤:

いや、うちで、我が家で食べているのはごくふつうのトマトを煮込んでそこにカレーのルーを入れてみたいな感じのありきたりなカレーだったんですけど、今回せっかく、今回のB級グルメとかコンテストに出すっていうカレーにするにはもう少し工夫が必要かなと思ったのでその辺はレシピを作るとか料理を詳しく知っている方の助けも借りながら一緒に開発していったっていう経緯があります。

斉藤:

そうなんですねー。

加藤:

はい。

斉藤:

そのレシピを作る上で変えていったところ。アレンジしていったところというのはどういったところだったんでしょうか。

加藤:

まず、個人的に例えば好きなカレーはって聞かれるとやや辛い辛口のカレーでスパイスが効いてるとかあるんですけど。最初の開発する段階でB級グルメの大会にっていうのがひとつあったので幼い子ども小さい子からお年寄りまでみんなが同じように美味しいと言ってもらえるようなカレーを作ろうということで。そんなに辛すぎない、ましてや、スパイスの効きすぎていないっていう感じの開発が最初でしたね。

斉藤:

割とトマトカレーってトマトの味が強いんですか?

加藤:

そうですね。多少トマトの酸味とか旨味も出さないとトマトカレーらしく無くなってしまうので比較的トマトはふんだんにたくさん使っていると思うんですけど。

斉藤:

なんかこう、塩梅というかですかね。難しそうですよね。トマトの味が出て、なおかつ、カレーの味もちゃんと出てる。

加藤:

そうですそうです!トマトを入れすぎてしまうと逆にカレーとは言ってもトマト嫌いなお子さんもいますから、そのトマト嫌いな子たちにも美味しいと言ってもらえるようにしなければいけませんから、そのへんは開発の段階でのトマトの分量とかっていうところは少し苦労しましたね。

斉藤:

はぁ。だいたいこのレシピを考えてから実際に開発に取り掛かるのにどれくらいかかったんですか。

加藤:

実は意外と日にち的には少なくて。8月にレシピのコンテストがあったんですね。で、B級グルメの大会が11月だったんで3ヶ月後にはもう大きな大会を控えていたわけなんですよ。
はい。で、このトマトカレーを市のコンテストに応募しようと決めてから大体1ヶ月位で最終的な形にっていうのは作りましたね。

斉藤:

へぇーーー!!
1ヶ月・・・!すごい短い期間ですけど。

加藤:

そうですね。

斉藤:

こう、けっこう焦りとかもあったんですか?

加藤:

焦りはなかったですが、まずはこの形でいこうというのが一つ決まって、ただそれから1年2年と過ぎていく間にいろんな工夫をまた加えて一つ土台になるカレーのレシピが出来て、それをまた改良しながら今に、今もまだ現在進行形で新たなもっと美味しいカレーはどうしたらいいかなっていうのを追求しながら活動しているところです。

 

トマトカレーの味は毎年改良している

斉藤:

じゃぁその2007年に加藤さんが考えられたものからも毎年毎年違う味になってきている?

加藤:

ちょっとずつですね。

斉藤:

ちなみに最初はどんな感じだったんですか?今と比べると。

加藤:

今よりもある意味もうちょっと食べやすかったと思うんですけど、カレー通カレー好きな人にとってはちょっとやや物足りない感じが多分あったと思うんですね。私自身もカレーライスは好きなんですが一度冷めてしまってまた温め直すとカレーって普通美味しくなると思うんですよ。

斉藤:

そうですね。一晩寝かせるとってよく言いますよね。

加藤:
けど、その当時のカレーはなんとなくこう味が平坦というか美味しいには美味しいんですけどもう一工夫欲しいなっていうのがありましたね。

斉藤:

その工夫っていうのは具体的にどういうものを加えていったりしたんですか?

加藤:

現在は若干当時よりもスパイスを多めに、今色んなスパイスがカレーにもありますけど、その中の幾つかを少し多めに入れたりとか、あと若干ですけど、チーズを加えて味をまろやかにしたりとか。いろんな研究を確かにしたんですね。

斉藤:

はい。

加藤:

ただ、そればかりに没頭している訳にも行かなかったので、色んなイベントに出ながら工夫をして現在に至っているという感じですね。

斉藤:

じゃぁそのイベントの話も交えてまだまだたっぷりと聞いていきたいですが、ここで1曲挟んだ後にそのイベントの話をお聞きしていきたいと思います。
こちらですね、加藤さんからのリクエストで頂いている曲をお送りしたいと思います。

成底ゆうこさんという方なんですね。

加藤:

はい。

斉藤:

お好きなんですか??

加藤:

たまたま、すごい偶然なんですけど、ライブハウスとか一人で行くのが好きで随分前に行った時にまだいわゆるメジャーデビューをしていなくて少し短い時間で歌うコーナーというかシーンが有ったんですね。で、そのとき初めて聞いて、私も普段忙しく日々過ごしているのでどちらかというとゆっくり聞けるような音楽というか、そういうのが気持ちが落ち着く感じで好きかなーと思ってそれ以来聞いているという感じですかね。

斉藤:

では、みなさんにもゆったりとした気分で聴いていただきたいと思います。成底ゆう子さんで「ふるさとからの声」

 

成底ゆう子さんで『ふるさとからの声』

 

 

北本トマトカレーデビュー戦「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」

斉藤:

成底ゆう子さんで「ふるさとからの声」お送りしました。
今日の日刊さいたまーず輝くさいたまーずには北本トマトカレーの会副会長でトマトカレー発案者の加藤浩さんにお越し頂いております。再びよろしくお願いします。

加藤:

よろしくお願いします。

斉藤:

さて、先ほどの色んなイベントに出場されてきたということなんですが、この北本トマトカレー最初に出たのが加藤さんの考えられたレシピを考えた大会。

加藤:

そうですね。埼玉B級ご当地グルメ王決定戦という大会ですね。

斉藤:

こちらでは順位はどうだったんですか?

加藤:

えっと、地元で開催ということもあったし、カレーライスみなさんに好評だったおかげで優勝しました。

斉藤:

開発からすぐに優勝という?

加藤:

はい。

 

2戦目「草加B級グルメ大会」の結果は振るわず(´Д⊂グスン

斉藤:

優勝したからその後もいろいろな大会に出てこられたということなんですが。そのご当地グルメの大会で順調に順位は上位でこられたわけではないんですかね?

加藤:

えっとですね、地元開催した、北本で行ったB級グルメの大会では優勝したんですが、翌年草加市で次のB級グルメの大会があったんですね。で、そのときは、天気も悪かったのか、いわゆるアウェイの地に行ったせいなのか順位的には15位だったんですよ。

斉藤:

ほわぁぁ。。

加藤:

で、まぁ、前年優勝しているので少なくても1桁台、10以内には入りたいなっていうのはあったんですが、全体の中で15位っていうと、ごくふつうの位置かなってとこだったんですね。なので、カレーのメンバーからしてもちょっとこう気持ち的に盛り下がってたような時期もありました。

 

改良!改良!横須賀カレーフェス2013 準グランプリ!

斉藤:

そこからまた改良を重ねて、大会に色々出られたという?

加藤:

そうですね。それから若干先ほど言ったスパイスの量を若干変えたりだとか味をもうちょっと工夫したりとかしまして。翌年草加大会の翌年になるんですけど、それが横須賀で行ったカレーグランプリだったんですね。そこで準グランプリをとったというのがきっかけですね。

斉藤:

では、その草加の大会からだいぶ改良を重ねて来られたんですね。

加藤:

そうですね。それまでも地元というか埼玉県内の各種イベントにも出たんですけど一時期売れないようなイベントもあったりとか、中々順調とは言いがたいとは思ったんですけど。

斉藤:

そこで横須賀のカレーグランプリで二位。これ自分の中では2位取れるかもって手応えはあったんですか?

加藤:

正直言ってまったくありませんでした。なにしろその前にあたる大会ってのが草加で行ったB級グルメなんですけど、そのとき15位だったっていうことと、今度はカレーだけのグルメイベントになりますので、全国大会になりますんで、で、北本トマトカレー自体はそれほど歴史も長くない、どちらかと言うと新参者みたいなカレーで、で全国にはもっと有名なカレーがありましたので、そういったカレーがご当地カレーに出店していましたので、たぶんというか上位3位以内に入るとかそういった思いも正直なかったですね。

斉藤:

じゃ、実際に優勝した時はどんな気分でしたか?

加藤:

最初に3位のカレーから発表があったんですよ。で当然4位以下にいると思ってたんでいいなぁと思ったんですね。で、2位のところで準グランプリのところで「北本」って呼ばれたのでちょっと驚いたのが正直ですね。

斉藤:

はぁぁ。
そうだったんですね。
で、横須賀でご当地カレーグランプリ、その時は2位ということで、それから1年間あって今年の大会だったと思うんですけども、今年の大会結構プレッシャーが大きかったんじゃないですか?

 

自身復活(`・ω・´)ゞ  強気モードで改良続けて横須賀カレーフェス2014に挑む

加藤:

そうですね。プレッシャーもありましたけど横須賀の大会以降他のコンテスト形式の大会にも出て実際上位を取ることができたんですね。なので、多少今の味に自身というか間違いはないなという確信みたいなのはあったので、で、さらに優勝するためにはなにかどの部分を工夫すればいいのかなって思いはあって、それを工夫しながら今回横須賀の大会に参加したということですね。

斉藤:

具体的に、どういうところを工夫して今回の大会に挑まれたんですか。

加藤:

昨年準グランプリを頂いてからは、まずひとつには見た目をもっとこう、見て美味しそうな感じを出そう、と。
で、それからトマトカレーなのでもっとトマトカレーだよっていうのをわかりやすくしようという思いがありました。
で、あとひとつ。こうやって食べてからもスパイス感とかカレーらしさカレー好きな方にも美味しいねって言ってもらえるような工夫をあんまり極端に味を変えないでするっていう工夫を少ししました。

斉藤:

具体的に、見た目ってどんな形で表現をしていったんですか。

加藤:

トマトライスは若干赤く色付けをしているので観るとトマトに果肉も入っているから「これはトマトが入っているんですか」と聞かれて、そうですねー!と言えてわかるんですね。

斉藤:

はいー。

加藤:

ただ、カレー自体は「トマトかつ」っていう肉巻きしたカツをトッピングしているのでそちらがどうしても目立ってしまってそれが乗っているからトマトカレーかなって思われちゃうんですよ。で、実際にはトマトカレーなのでカレーの中にもトマトをたくさん使っているんですね。で、食べればトマトの酸味や旨味があって美味しんですね。ですけど、それが実際に目で見てわかるように若干小さいプチトマトをカレーの上にポンポンと置いて、それがあるからトマトカレーってわけではないんですけど、見た目にも可愛らしくしてさらにトマトがいっぱいあるんだねっていう感じのカレーにしました。

斉藤:

本当にトマトづくしの?

加藤:

はいそうですね。

斉藤:

今後のご当地カレーグランプリではどれくらいの量を?何食くらい出されたんですか?

加藤:

1日あたり、800食くらい用意して、2日間天気にも恵まれたので、両日共に完売しました。

斉藤:

800食にトマトって何個くらい使っているんですか?

加藤:

初日でトッピングに使う小さなプチトマトは売り切れてしまって、一つのカレーに3個ずつ置いていくと、800食っていうと2000個以上、なので二日目もそのつもりでいたんですけど、1日だけで無くなってしまって、替えに使うトマトも量にしたら相当量使ったのではっきりとは中々。

斉藤:
何キロくらい?

加藤:

いくらか地元の北本さんトマトを使うんですけど。食数が多くなると経費もそれなりに掛かってしまうので若干缶詰を使ったりとかして、そこに地元産トマトも何キロって単位で使ってますので。両方を合わせてって形になりますね。

斉藤:

あー、それこそ追いつかないくらいの量がもう入ってる?

加藤:

そうですね。トマトカレーといったところですね。

斉藤:

実際にこのご当地カレーグランプリに加藤さんも行かれて?

加藤:

はい。初日だけなんですが行ってきました。

斉藤:

お客さんと話したりなんかもされたんですか?

加藤:

しました。

斉藤:

どうでしたか?手応えは?

加藤:

昨年準グランプリを取った時も美味しかったよと言われて、2位になった事自体にも驚いたんですけど、今年も同じように去年食べて
美味しかったからまた来ましたって声も聞いたりしたので、いくらか手応えはありましたね。

 

横須賀カレーフェス2014 念願の1位獲得(´;ω;`)ブワッ

斉藤:

その手応えの中でも1位。獲得ということで?
実際に1位と聞いたのは終わってから聞かれたんですかね?

加藤:

全体としての表彰式っていうのが二日目に行うんですけど、一日目の夜の段階で出品者だけの表彰式があるんですね。で、そのときに、私はちょっと用事があって出席はできなかったんですが、出席したスタッフのメンバーから連絡をもらって、正直言って良かったなぁっていうのがありましたね。

斉藤:

やった!!っていうより?
良かったっていう?
加藤:

そう。安心したみたいな感じのほうが強かったですね。

斉藤:

そうなんですねー。
やったって言うより安心感のがっていうのは、それだけトマトカレーへの期待感が大きかったからとか
そういうことだったんですか?

加藤:

そうですね。
やはり2位をとっていたってなると、それ以下はやっぱ取りたくないっていうのはあったので。できれば優勝したいなって、ただ中々優勝は難しいかなと。そういう思いもありましたので。1位になってよかったなって気持ちのほうが強かったですね。

斉藤:

では、北本カレーの今後について色々お聞きしていきたいと思うのですが。
この後また1曲挟んでからお送りしていきたいと思います。

こちらも加藤さんのリクエストで頂きました。
小田和正で「たしかなこと」

小田和正「たしかなこと」

 

全国1位になってからの反響

斉藤:

小田和正で「たしかなこと」お送りしました。

今日の「輝くさいたまーず」。
北本トマトカレーの会副会長の加藤浩さんとお送りしております。さて加藤さん、この北本トマトカレー。この前の大会で全国一位になってから周りからの反響というのは大きかったんですか?

加藤:

直接私のところには新聞とかテレビで結果を聞いた見たって人からよかったねおめでとうって言葉は聞いたんですけど。それ以上に市内でも北本トマトカレー。条件があるんですね。その条件を守ってというかクリアしてお店で提供しているとこがあるんですけど。

斉藤:

あのトマトで炊く?

加藤:

そうです。

斉藤:

トマトを使う?
トマトの串?飾り?ですかね。

加藤:

えぇ。トマトのトッピングを使う。あとはライスがトマトを使っているっていう。ことですね。条件としては。
で、そのお店の経営の方から、以前よりもお客さんがたくさん来ましたって声を聞いて、自分は普段お店をやっていないのでそういうところはわからないんですけど、そこで優勝したってことで市内市外から色んな方が北本トマトカレーを食べたいってことで着てくれているっいう反響を聞いて自分のトマト生産以上に少しは貢献してよかったかなぁって思ってます。

斉藤:

北本トマトカレーを出しているお店も今、10数件あるんですよね?

加藤:

そうですね。全部営業の形態は違うんですけど。15店舗くらい今市内で出ていると思います。
それぞれのお店でもやっぱり反響が大きくてお客さんも増えていると?

斉藤:

今後も店舗数は増えていきそうな感じですかね??

加藤:

まぁ増えればいいかなとおもってます。

 

1位を取って。今後の展開は?

斉藤:

加藤さんトマトカレーを発案されてからご当地グランプリ1位までとりました。
今後、あと、北本トマトカレーどういうふうに展開して行きたいっていうのはあるんですか?

加藤:

そうですね。ここで終わりってことではないと思うんで、
色んなお店で、お店自体も色んな工夫をしてもらって、1度来たお客さんがまた美味しかったから食べたいなってなるような
そんなトマトカレーを作ってもらえればいいかなと思います。

で、私達自身も春の横須賀ご当地グランプリでは優勝しましたけども
秋にも大きな大会があるので、そちらも去年2位だったんですね。

なので、まぁ。1位を取りたいなって思いはあります。

斉藤:

では、次は秋の大会でも1位。

加藤:
目指したいですね。

斉藤:

横須賀のカレーグランプリ。来年の春の出場もされる予定は?

加藤:

まぁすると思うんです。

斉藤:

次は何位?

加藤:
今年優勝しましたから。もうグランプリだから良いよってことではなく。
もう一度出て優勝したプレッシャーに打ち勝って連覇をしたいなと思いますね。

斉藤:

北本トマトカレー。
明日、北本市では給食でも出るということなんですよね。

加藤:

そうです。

市内の8校の小学校があるんですけど、小学校で給食でトマトカレーを食べるみたいですね。子どもたちが。

斉藤:

地元の子供達に加藤さんの考えたトマトカレーが食べてもらえる。
どんな気持ちですか。

加藤:

市内のトマト生産者の色んな方のトマトを使って各学校を食べてもらえるので
私もトマト生産者ですからそういうところで生産者と地元の学校、店舗色々関係が持てて
うまく美味しく食べてもらえれば嬉しいな、と思ってます。

斉藤:

ぜひ、秋の大会でも優勝して、来年も優勝して
またぜひお越しください。

加藤:

ありがとうございます。

 

斉藤:

楽しみにしております。
今日の輝くさいたまーず
北本トマトカレーの会副会長でトマトカレーの発案者加藤浩さんにお越しいただきました。
加藤さんありがとうございました。

加藤:

こちらこそありがとうございました。

 

まとめ

今回は40分のロングトークということで、だいぶ語ってましたね。

ラジオだけ聞いているとぼーっと流れてしまう情報も文字に起こしてみると膨大でした。

 

  • 文字数 10092文字!!
  • 読むのに必要な時間の目安 24分!!

 

北本日記史上初の大ボリューム記事!

とは言ってもきちんと読むと色んな話が詰まっているし、北本トマトカレーのことを知るのに役立つ1本です。

 

今回はラジオの書き起こしですが、今後はインタビュー形式でやってみたいですね。

北本の人の思いをテキストに。

 

いつか加藤さんに会うことがあったら、こう言おう。

「成底ゆう子さんとか、小田和正最高ですよね!!!」、と。

うまくいけばトマトもらえるカモしれない(・∀・)

 

 

 

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