[3] ひな人形撮りまくり ひな爺の年齢を知ってビックリ編 – 鴻巣びっくりひな祭り2014に行ってきた

北本日記アーカイブ(記録保存)

ひな人形の撮影って楽しいですねぇ〜。

でっかく全体を撮るのも良いですが一体一体をアップで撮るのもまた楽しい。 アップで撮ると人形が精巧に作られていることがよくわかります。

 

タイトルのひな爺ってなんなんだって?

ひな爺とはワタクシが勝手に名づけました!

下段にいてすぐ撮れたのが爺さんばっかりだったので「ひな爺」って呼んじゃおうと(・∀・)

目次

シリーズ記事の続きです

[2] 市役所会場「日本一高いピラミッドひな壇」は凄かった!編』からの続き記事です。過去記事も合わせてお読み下さい(・∀・)

 

ひな爺とその仲間たち

この顔たまりません。口を真一文字に閉じてしかめっ面。

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爺さんじゃないけど気に入った一枚。なんでこの人もこんな顔なんだろ??おちょぼ口にして眉をくねらせて神妙な面持ち。

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五人囃子の鼓形担当。ぽんっ!ぽんっ!!といい音が聞こえてきそう。上のひな爺たちと比べたら表情も柔らか。

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随身の左大臣。

この見下したような顔つき。なんと偉そうなんでしょ。(まぁ・・・下から撮っているのでそう見えるのかもしれないけど)

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この爺さん何者なのか気になって仕方ないので調べてみた。

一個前の記事「[2] 市役所会場「日本一高いピラミッドひな壇」は凄かった!編」のひな人形の歴史に書いてありました。

 

お殿様のお供をする別名「随身(ずいしん)」です。家や人を守る仕事の右大臣・左大臣で文武両道の意味深く、老人と若人で一組になります。左大臣(老人)は学問と知性の持ち主で向かって右側に座し、右大臣(若人)は力を司るものです。

 

ほほぉ!!老人と若人のコンビ。左大臣の戦略を元に右大臣が動くと、な。いいコンビです。知性と力の両方があってお殿様を守れる。いいパーティじゃないですか。

しかし左大臣の戦略にミスがあってピンチに陥ったその時!まず切り捨てられるは・・左大臣。そんな気が一瞬しましたよ。

 

ま・・それはさておき。ひな人形にも色んな設定があるのだなぁ。これは他のキャラにも興味が出てきますね・・・!(・∀・)

 

親王 お内裏様とお姫様 撮りそこねた

お内裏様とお姫様・・・と思ったけど。これ↓違いますよねぇ(´・ω・`)

位置も下の方だったし。お内裏様の冠の飾りがないし。。そうするとこの二人はなんなんだろ・・・?

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お内裏様の設定を確認。

一個前の記事「[2] 市役所会場「日本一高いピラミッドひな壇」は凄かった!編」から再度引用。

親王 お殿様 お姫様

ひな壇の主役、別名「お内裏様(おだいりさま)」。
通常は向かって左がお殿様、右がお姫様。京都では逆に飾ります。かつて京都御所において、「天子南面」天皇さまは南に面してということによるとものとされます。
お殿様は笏(しゃく)と太刀(たち)を、お姫様は桧扇(ひおうぎ)を持っています。

 

京都では反対なのですね。

雛壇ストーリー ひな祭り文化普及」にわかりやすい説明がありました。

 

公家と武家、京都と関東の違いが

関東風の並べ方あらっ?女雛と男雛の並び方が違う?と思われた方はいませんか。気がつかれたあなたは、スルドイ!
実は男雛と女雛の並び方は京都風と関東風では左右が反対。上図の並びは京都風です。

公家中心の社会である京都では「左が上位」。上図のように男雛は座る側の方から見ると左、見る側からすると向かって右です。

一方武家中心の関東では右の*図1のように「右にならえ」というように「右が上位」。座席の位置にも身分・等級によって決まりがあるのですね。
参考までに・・・昭和天皇の即位式の際、初めて新聞に載った天皇、皇后の位置を参考に、東京の雛人形界では右(向かって左側)が男雛、左が女雛と決めたそうです。

ひな祭りの道具たち

雛壇ストーリー ひな祭り文化普及」に道具の解説もありました。

ひな祭りの道具とは・・・嫁入り道具なんですねぇー。(あんまりひな祭りをわかってなかった)

 

嫁入道具揃について
賑やかな十五人の雛人形を飾る雛壇を一層豪華にそして芸術の域にまで高めているのはこの金蒔絵の調度品の数々ではないでしょうか。大名家の姫君の婚礼の際には、嫁入り道具をそのままミニチュアの雛道具として作らせ、この雛道具一式が嫁入り道具となっていたのです。婚礼は個人だけでなく家と家とが結びつく重大な儀式であった時代。婚家に家紋の入った贅をつくした品々を屋敷内に置くことは家格を示すだけでなく、家と家との結びつきの象徴ともなったことでしょう。姫君たちも嫁いだ先で、この雛壇の嫁入り道具揃を見るたび、実家の親の思いを感じとったことでしょう。

 

お駕籠

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お駕籠その2
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名前分からない・・・(´・ω・`)

調べたけど名前わからなかった・・。小さなひな祭り道具には出てこないのか・・・?

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こちらも名前不明(´・ω・`)

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御所車

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人形の年代を知ってビックリ

飾られている人形の年代が書いてありました。

約90〜80年前(大正12年頃〜昭和8年頃)だそうです!!

そんなに昔からこんな精巧な人形を作ることができたのですね。そんなに昔の人形をずっと大事に受け継いできたのですね。こりゃビックリです!(・∀・)

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続きます

「[4] 資料・まとめ編」に続きます。

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